文書作成日:2026/03/05
医療DX推進体制整備加算、3月以降のマイナ保険証利用率要件
医療DX推進体制整備加算のマイナ保険証利用率の要件が、3月1日から変わりました。改めて確認します。
変更前後の要件は、下表のとおりです。
マイナ保険証利用実績(カッコ内は小児科特例の場合)
| 2025/10〜2026/2 | 2026/3〜2026/5 | |
|---|---|---|
| 医療DX推進体制整備加算1・4 | 60%以上 | 70%以上 |
| 医療DX推進体制整備加算2・5 | 40%以上 | 50%以上 |
| 医療DX推進体制整備加算3・6 | 25%(22%)以上 | 30%(27%)以上 |
[出典]厚生労働省説明資料より作成
加算1〜3のいずれか、もしくは加算4〜6のいずれかの算定区分に変更がある場合でも、届出は不要です。
なお、医療DX推進体制整備加算は、2026年度診療報酬改定で見直しが行われ、廃止が予定されています。代わりに改定後には、初診料、再診料、入院料加算として、「電子的診療情報連携体制整備加算」が新設されることが、厚生労働省・中央社会保険医療協議会の答申でも明らかになっています。
[参考]
厚生労働省「中央社会保険医療協議会 総会(第647回)」
※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
本情報の転載および著作権法に定められた条件以外の複製等を禁じます。
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